外壁にヒビや傷みが!外壁の補修方法についてご紹介します
2021/10/08
自宅の外壁にヒビや傷みが見つかった時、どうすればいいのでしょうか?
今回は外壁に劣化が見られたとき、どう補修すればいいのかをご紹介します。
外壁補修を考える目安
家の外壁は10年ほどに一度は、外壁工事を専門とする会社などに見てもらいましょう。
ただ10年経っていなかったとしても外壁のヒビや傷みが見られたときは、すぐに見てもらうようにしましょう。
外壁補修は自分で行ってもいいの?
「ちょっとしたヒビなら自分で直せそう」と思う人もいるかもしれませんが、外壁の補修を自分で行うのはオススメできません。
理由は以下の通りです。・高所を補修する場合、危険が伴う
・見た目だけでは判断できないときがある
・失敗したら悪化したり、費用が高くなったりする 自分で行うと費用が抑えられるなどのメリットがありますが、補修が不十分だと状態が悪化したり、余計な費用がかかったりするので、知識がない方はやめておきましょう。
外壁補修業者を選ぶときのポイント
外壁補修業者を選ぶときのポイントは以下の通りです。
・見積もりが詳しく書かれている・アフターフォローが充実
・外壁補修の経験が豊富 それ以外にも強引な営業をしてこないか、工事のリスクを説明しているかなどが判断基準になります。
まとめ
今回は、外壁に劣化が見られたときの補修方法や目安、業者の見分け方についてご紹介しました。
外壁補修は簡単なものではないので、知識がない方は業者に頼むようにしましょう。
弊社は、不必要な工事や手抜き工事、強引な営業は一切行っておりません。
適切な価格と工法で行い、施行後5年間は無料補修対応しておりますので、外壁でお悩みでしたらお気軽にお問い合わせください。