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仙台の塗り替えは色あせ・ヒビ・コケが目印!外壁塗装なら | 宮城県仙台市太白区 八木山動物公園駅【株式会社八大】

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仙台の塗り替えは色あせ・ヒビ・コケが目印!外壁塗装なら

仙台の塗り替えは色あせ・ヒビ・コケが目印!外壁塗装なら

2020/11/09

外壁塗装には寿命があることをご存知でしょうか。塗装に使われる塗料には耐久年数があるため、経年劣化は避けられず、定期的に塗り替えを行う必要があります。色あせ・ヒビ・コケの発生は塗料の劣化のサインです。また、天候や立地などの条件によっても劣化スピードは変わってきます。外壁の劣化状況を確認し、塗り替えを行うタイミングを見極めることがポイントです。

仙台で外壁塗り替えを行う株式会社八大が、外壁塗装の寿命や外壁を塗り直すタイミング、目安について詳しく解説いたします。仙台で外壁塗り替えをお考えの方はぜひご参考になさってください。

外壁塗装の寿命-塗料には耐久年数がある

空と家の外観

外壁塗装の寿命は一般的に10年といわれています。では、なぜ10年といわれるのかご存知でしょうか。理由は、塗装に使われる塗料の耐久年数にあります。下記は、外壁塗装に使われる主な塗料の具体的な耐久年数です。

塗料名 耐久年数
アクリル系塗料 5~8年
ウレタン系塗料 8~10年
シリコン系塗料 10~12年
フッ素系塗料 12〜15年

このように、主な塗料の耐久年数は10年前後です。これが外壁塗装の寿命が10年といわれる所以です。

耐久年数が長い塗料は高額になりますが、遮熱性や洗浄機能といった耐久性以外の性能も備えています。低価格の塗料を使い何度も塗り替えを行うよりも、高性能の塗料を使った方が長い目で見るとメンテナンス費用が安くなります。

また、建物の立地や天候によっても劣化スピードは変わります。特に寒冷地域では、凍害と呼ばれる現象が起きやすいです。凍害とは、凍ることによって起こるトラブルの総称です。外壁の隙間などに侵入した雨水が凍ることで膨張し、外壁にヒビが入りやすくなります。

塗料の耐久年数だけが塗り替えの目安ではありません。外壁の劣化状況を確認し、適切な時期に塗り替えを行う必要があるのです。

外壁塗装のタイミング - 色あせ・ヒビ・コケの発生は塗り替えのサイン

外壁塗り替えのタイミングは、外壁の劣化状況を見て判断しましょう。塗り替え時期を見極めるチェックポイントを劣化現象の発生順にまとめました。

色あせ・カビ・コケの発生

外壁は紫外線や雨風を直接受けるため、色あせや汚れの付着は避けられません。また、塗料が劣化し防水性が落ちると、カビやコケが発生しやすくなります。これらの現象が見られるようになれば、塗り替えの時期と考えてください。

シーリングの割れ・剥がれ

外壁と外壁の継ぎ目に注入されているシーリング材は、経年劣化により割れや剥がれが起きます。その隙間から雨水が入り込むと雨漏りの原因にもなるため、新しいシーリング材を注入し補強する必要があります。

チョーキング現象

外壁を触ると白いチョークのような粉が付着する現象のことです。紫外線が主な原因で、外壁が劣化しているサインです。下地の補修が必要となります。

ヒビの発生

ヒビが入った箇所は雨水の侵入口になり、雨漏りの原因となります。ヒビが大きくなればなるほどメンテナンス費用は上がっていくため、ヒビを見つけたら早めに補修・塗装しましょう。

外壁が劣化すると、このような現象が起こります。早いうちにメンテナンスを行うと、次に起こる劣化を食い止めることができるので結果的にお得になります。劣化現象が出始める5~7年に一度の頻度で塗り替えを行う方が効率的といえます。

仙台の塗り替えは株式会社八大へ!外壁の劣化を発見したらまずはご相談ください

指と電球

仙台の塗り替えは株式会社八大にお任せください。早めのメンテナンスを行うことで、長い目で見るとお得になります。仙台エリアであればお見積り・現地調査は無料にて承っておりますので、外壁の劣化を発見したらまずは一度ご相談ください。

株式会社八大は、仙台市、名取市、岩沼市、多賀城市、塩釜市の塗り替えを行っております。経験豊富なスタッフが多数在籍し、お客様一人ひとりのご要望をしっかりとお聞き取りし、ご提案いたします。お客様の大切な住まいを安心して任せていただけるよう、万全の体制を整えております。

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