屋根から雨漏りが!?考えられる原因とは?
2021/10/22
屋根から雨漏りが発生する原因は意外といろいろあります。
今回は、雨漏りの原因について考えられるものをご紹介しましょう。
屋根の劣化
屋根も長く使っていると劣化していきます。
劣化するとヒビが入ったり、屋根の一部が浮いたりして水を通しやすくなってしまうのです。
屋根のパーツの浮き
地震や台風などの災害や気候などの影響を受けると屋根のパーツがズレたり、浮いたりすることがあります。
そこでできた隙間から雨が侵入し、雨漏りになってしまうのです。
不十分な工事
業者の知識不足や手抜きなどで工事が十分に行われなかったケースです。
不十分な工事だと雨漏りがどこからでも起きうるので、大変なことになることもあります。
雨漏りかな?と思ったら
雨漏りを放置していると、家の内部の腐食やカビなどに繋がり補修に大金が必要になるケースもあります。
天井にシミやカビがある、カビ臭い感じがするなどの異変があったら、雨漏り修理業者に問い合わせましょう。
まとめ
今回は、屋根から雨漏りが起こる原因と雨漏りが起きた時にどうすればいいのかをご紹介しました。
雨漏りを自分で解決するのは難しいので、雨漏りだと思ったら業者に相談しましょう。
市内及び名取市・岩沼市・塩竈市・多賀城市でしたら、無料で出張見積もりと現地調査が行えます。
もちろんお見積りの結果を見てお断りしていただいても構いませんので、外壁塗装の依頼を考えている人もお気軽にご相談ください。